進撃の巨人 The Final Season 第75話 あらすじと感想「道の女の正体は?マーレが遂にパラディ島を襲撃する!」

第75話「天地」あらすじ

求める未来は、交わらない。互いに想いを抱え、ぶつけ合うしかない。そして、今またぶつかる。始まりの地、で。
出典:TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season 公式サイト より

雷装で身体が吹き飛ばされたジークにはまだ息があった。しかし巨人の再生力を持ってしても受けたダメージは大きく、死は時間の問題だった。呆然と空を眺めていた彼の前にふと少女の姿がよぎり、森から巨人がやってきた。巨人は自分の腹を割き、彼を中へと入れるのだった。
ピクシスはイェレナたちと会食を行っていた。兵団内にもワインを家族で飲んだものがおり、彼らはイェレナたちの言いなりになっていた。彼女らの指示通りピクシスは兵団に抵抗を禁じ、兵士たちをここに集結させた。腕に白い布を巻いたものはイェーガー派、赤い布を巻いたものはワインを飲み裏切った者、ワインを飲みながらも計画を知らなかったものは黒い布が巻かれ目印となった。まるでマーレの腕章のようだとピクシスは皮肉を口にする。イェレナはジークが世界を救済する神だと言うのだった。
レストランにいた一行とジャンたちは地下牢に幽閉されていた。ジャンはエレンの行動に何か真意があったのかもしれないと何があったのか話すように言うが、そこへイェレナがやってくる。彼女は安楽死計画を明かし、アルミンはそれを聞いて感涙し賞賛した。
ガビは別の場所に幽閉されていた。そこへエレンがやってきて協力するように言うが、兵士に紛れていたピークが割って入った。ピークはエレンを殺すことができないことを指摘され、一度エレンに寝返るような素振りを見せ、街に潜んでいる仲間の位置を教えると言ってエレンたちを屋上へと誘導するのだった。屋上につきエレンが敵の位置を教えるように言うとピークはエレンを指刺した。直後下の階から顎の巨人が現れエレンを食おうとしたが、失敗に終わった。エレンは直ぐに巨人化し応戦するが、上空にはマーレの飛行船が迫っているのだった。

感想「道の女の正体は?マーレが遂にパラディ島を襲撃する!」

ジークを助けた女の子は誰?

75話では瀕死のジークが意識が朦朧としているところで、謎の少女の姿がよぎり巨人の腹の中に入れられるという展開がありました。
あの少女の正体は様々な考察がされていて「始祖ユミルじゃないか」「新しい登場人物」などと言われていたりします。
わざわざ少女が描かれたのですから、何か意味を持っていそうですよね。
またジークを助けた巨人は逃走の際に乗せていたものの1体ではとも考えられます。

誰の言っていることが本当なのか

イェレナが全兵力をシガンシナ区に集めたことはマーレの部隊が迫っていることを知っての行動だと思います。

また彼女が義勇兵の中でユミルの民を悪魔と罵った者を粛正しているシーンもあり、ジャンたちには最低限の礼を払っているように見えました。

またアルミンが安楽死計画を聞き、感涙し賛同しているようなシーンがありましたが、あれは彼の演技かなと考えられます。

切れ者のアルミンが考えなしに相手の言うことを賞賛することはないでしょう。

ピークはエレンに全エルディア人を解放したいことや自分たちで人権を勝ち取らなければならないと語っていましたが、シーン的には寝返ったように見せるための嘘ととらえることができます。

しかしピークの置かれている状況を考えると本音が混ざっていたのかもしれません。

パラディ島勢力、義勇兵、戦士隊とそれぞれがユミルの民の生き残りが目標としていますが、手段が違いそれぞれがぶつかり合い邪魔をしているという状況に陥ってしまっています。

嘘と本音が混ざり合っているように見えて、何が本当のことなのかわからなくなってしまいますね。

現在公開可能な情報

シガンシナ区
845年、始祖奪還計画時に最初に到達したパラディ島内の居住区域。
ウォール・マリア破壊より5年間、巨人の生息区域となっていた。
始祖奪還作戦失敗以降、壁の穴はエレン・イェーガーにより塞がれ、以降の状況は不明。
今作戦においては、車力、顎の機動力を生かして島内に潜入。
南部に位置するシガンシナ区を潜入の第一目標とする。

 

 

 

第75話の感想は以上です。

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