ひぐらしのなく頃に 業 第21話 郷壊し編 其の四 あらすじと感想「謎の女はフェザリーヌ!?まさかのシュタゲ展開!」

第21話「郷壊し編 其の四」あらすじ

何かに誘われるように祭具殿へと足を踏み入れた沙都子は、突如神々しい輝きに包まれる。

目を開けた沙都子は、自分がこの世ならざる場所に立っていることに気づく。

出典:TVアニメ「ひぐらしのなく頃に 業」公式サイト より

沙都子は謎の女から一方的に話しかけられた。別の誰かと勘違いをしているようだ。女は沙都子のことを特異脊髄標本LD3105と呼び、沙都子の抱く願いを叶えると言い始めた。そんなことができるはずがないと沙都子は言い、できるなら今すぐに叶えて欲しいと答えてしまったため、女は願いを叶えることにした。それから女から死によって繰り返しが行われると告げられる。沙都子は訳がわからず頭を抱えた。その場から逃げるように走ると沙都子は光に飲まれた。
沙都子が目を覚ますと昔梨花と共に過ごした家にいた。時間も昭和58年へと遡り、窓に映る自分の姿も幼いことのものへ戻っていた。先ほどの女の話や今まで体験してきたことは夢だったと自分に言い聞かせる。そこへ梨花が声をかけてきた。沙都子は思わず梨花に抱き着き、涙を流した。それから沙都子の知る結末がやってきた。鷹野の陰謀が破綻し、中学生になった。梨花から興宮の書店に誘われ、聖ルチーア学園の受験の話を聞かされた。沙都子は1度受験はまだ早いと梨花に言ってみたが、梨花は1人でも聖ルチーア学園を受験する姿勢を見せた。その日は仕方なく沙都子も参考書を買って帰った。それから沙都子は梨花に勉強する時間を与えないように行動することにした。強引に部活に誘い疲れさせ、夜は早く寝かそうとした。梨花は眠気を我慢し勉強を続けた。そんな梨花に沙都子は話があるといって外へ連れ出した。沙都子にとっては1度体験したことだが、仮定として沙都子にとって受験をしてもそこまでが限界で授業にはついていけないだろうことを話した。落ちこぼれみじめな生活を送りたくないと言う。そして梨花は沙都子が本心を自分に打ち明けてくれたことを嬉しいと言って、困っているときは親友の梨花が必ず助けると約束をした。沙都子はその約束を信じて聖ルチーア学園をもう1度目指すことにした。
その先は沙都子が1度経験したものと同じ展開となった。梨花は聖ルチーア学園で優等生として地位を築き、沙都子は授業についていけず落ちこぼれた。梨花が楽しそうにサロンで話す姿をみて沙都子は彼女を嫉んだ。あの日の約束を忘れ、梨花は自分を裏切ったと思ってしまった。ある朝、登校してきた梨花を沙都子は校舎ホールで待っていた。おはようと声をかけ、何故約束を破ったのかと梨花に問う。しかし梨花は成績が落ちてきたときに手を差し伸べようとしたのに沙都子が勝手に卑屈になっただけだと言う。沙都子は話しを切り上げ、梨花に抱き着いた。約束をしたあの日を思い出すと語り掛け、沙都子は梨花に次は嘘に絶対に騙されないと告げて、シャンデリアを落とし心中するのだった。

感想「落ちこぼれの沙都子!まさかの新キャラ登場!?」

嘲笑ったさんはフェザリーヌ?

21話で沙都子に本格的な接触をしてきた謎の女性ですが、これまではOP映像の「嘲笑った」という歌詞の部分に登場していたことからネット上では「嘲笑ったさん」と呼ばれていました。

21話で彼女の風貌が明らかとなり、嘲笑ったさんはフェザリーヌ・アウズストゥス・アウローラではないかと考えることができます。

フェザリーヌは『うみねこのなく頃に』に登場する世界の観測者かつゲームマスターのような人物です。

以前から『うみねこのなく頃に』でもフェザリーヌと羽入は関連性が高いのではと考察されていました。

業での彼女の名前が明らかになるときが楽しみですね。

特異脊髄標本LD3105号って何?

フェザリーヌ(仮)が沙都子に向かっていろいろな言葉を話しかけてきて混乱しましたが、「特異脊髄標本LD3105号」という言葉が特に強調されていました。

この単語だけでもLDはラムダを表し鷹野のことを、数字のほうは3(沙)・10(都)・5(子)と考えることができます。

鷹野の行っていた研究の標本番号を指していると考察できます。

あのシーンではそれよりもフェザリーヌ=羽入なのではという考えが強くなりました。

業の梨花は別人だった?

業の梨花はフェザリーヌが沙都子のために創りあげた別存在なのではと考えることもできます。

これまでは梨花の主観で物語を追ってきましたが、ところどころで自分が梨花だと思い込んでいると捉えられる場面もありました。

ひぐらしの続編かと思いきや、『シュタイズ・ゲート』のように別世界が重なっているのかもしれないですね。

 

第21話の感想は以上です。

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